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会社紹介 2026.10.27

リバテックグループ SDGsの取り組み(2026年10月)

リバテックグループのSDGsの取り組み

SDGs

リバテックグループ(株式会社リバテック・株式会社カワテック)は、2023年よりSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けた活動を推進しております。

リバテックグループ(株式会社リバテック・株式会社カワテック)は、2023年よりSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けた活動を推進しております。
事業活動と関わりの深い分野において数値目標を定め、四半期ごとに進捗を確認しながら、継続的な改善に取り組んでおります。
本稿では、当グループの目標と主な取り組みについてご紹介いたします。

推進体制

当グループでは、2023年3月にSDGsプロジェクトを発足いたしました。
日常の業務の中からSDGsにつながる項目を洗い出し、実行可能なものから順に目標を設定しております。

目標は、2019年度を基準年とし、2030年度および2050年度を到達点として数値で定めております。あわせて年度ごとの段階目標を設け、計画的に水準を引き上げております。

進捗については、1月・4月・7月・10月の年4回、各担当者による報告会を開催しております。目標に対して遅れのある項目は、その場で原因と対策を協議しております。

1. 温室効果ガス(CO2)排出量の削減

7エネルギーをみんなに そしてクリーンに 13気候変動に具体的な対策を

当グループは、2019年度比で2030年度までにCO2排出量を30%削減し、2050年度に実質ゼロとすることを目標としております。

金属の切削加工は多くの電力を必要とするため、主に電力使用量の削減に取り組んでおります。

  • 不良率の低減および設備稼働率の向上による、電力使用の効率化
  • 工場照明のLED化
  • 第5工場への太陽光発電設備の導入計画
  • 省エネルギー機器の導入検討

2. 産業廃棄物の削減と資源の有効活用

12つくる責任 つかう責任

当グループの工場からは、使用済みの切削油、汚泥、廃プラスチック等が発生いたします。
これらについて、生産数あたりの廃棄物量を2030年度までに2019年度比で30%削減することを目標としております。

  • タンク清掃の定期実施による切削油の長寿命化
  • 設備の油漏れ対策による廃油の発生抑制
  • 切削液の管理方法の見直しによる長寿命化
  • 使用済み油の一部を専門業者へ売却し、再資源化
  • 加工に使用する油を回収し、再利用する装置の導入

これらの取り組みにより、グループ2社の年間廃棄物量(廃油・汚泥・廃プラスチック等の合計)は、基準年である2019年度の約166トンから、2025年度には約127トンとなりました。2019年度比で約23%の削減です。

3. 安全で働きやすい職場環境の整備

3すべての人に健康と福祉を 8働きがいも経済成長も

労働災害の防止

当グループは、労働災害ゼロを目標としております。

  • 安全衛生委員会による定期的な職場巡視と、危険箇所の改善
  • 各部署の朝礼における危険予知(KY)活動
  • 新規入社時および配置転換時の安全教育
  • 災害発生時の、グループ2社での類似箇所の一斉点検と再発防止策の実施
  • 重量物の運搬や危険を伴う作業の自動化
  • 切削液の改善による、作業場のオイルミスト(油の霧)の低減

働きやすさの向上

2025年度の有給休暇取得率は、株式会社リバテックが86.2%、株式会社カワテックが98.6%となり、2025年度の目標である66%を上回りました。基準年の2019年度(リバテック63.9%、カワテック68.1%)と比べても、大きく向上しております。

また、全従業員を対象とした無記名の従業員満足度調査を年1回実施しております。回答は社外の担当者が集計し、個人の回答が社内で閲覧されることはありません。次回の調査からは、スマートフォンで回答できる形式へ切り替える予定です。
調査で寄せられた職場環境に関する意見をもとに、工場の西面・南面の窓へ遮熱スクリーンおよび遮熱シートを設置するなど、作業環境の改善を進めております。

4. 技術力の向上と人材の育成

4質の高い教育をみんなに 9産業と技術革新の基盤をつくろう

お客様のご期待に応える高品質な製品を提供し続けるため、従業員一人ひとりの技術力向上に努めております。

  • 国家資格である技能検定の受検奨励と、試験対策の支援
  • OJTによる加工技術の教育
  • 工業会主催のセミナー等、社外研修への参加

株式会社リバテックにおける2025年度の技能検定の保有率は61.4%となり、2025年度の目標である56%を上回りました。基準年の2019年度(39.1%)から、20ポイント以上向上しております。

5. 業務効率化と生産性の向上

8働きがいも経済成長も 9産業と技術革新の基盤をつくろう
  • QCサークル活動および改善提案制度による、現場のムダの排除
  • 手作業で行っていた工程の自動化
  • RPA(パソコン上の定型作業を自動化する仕組み)による事務作業の効率化
  • ロボット導入の検討による省人化の推進

今後に向けて

SDGsへの取り組みは、継続してこそ意味のあるものと考えております。
現時点で目標に達していない項目もございますが、年4回の報告会を通じて進捗を確認し、2030年度の目標達成に向けて着実に取り組んでまいります。

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