HPへ
走る 力を作って伝える
曲がる 向きを変える・支える
止まる 速さを落とす
力のリレー
- 1エンジン燃料を燃やして回る力をつくる
- 2トルクコンバーター力をオイルでなめらかに渡す
- 3変速機(ギア)速さに合わせてギアを変える
- 4プロペラシャフト力を後ろへ運ぶ棒
- 5デファレンシャル力を左右のタイヤに分ける
- 6タイヤ路面をけって進む
※ 2と3は1つのケースに入っていて、まとめて「トランスミッション(AT)」と呼びます
トルクコンバーターの位置づけ
トランスミッション(AT)の中身は
トルコン + 変速機(ギア)
- どこに
- トランスミッションの中の、エンジン側の入口
- 何をする
- エンジンの回る力を、オイルを通してなめらかに変速機へ渡す
- ないと
- かわりの発進のしくみがなければ、止まるたびにエンスト。発進でガクンとゆれる
- 大きさ
- 直径 約25〜30cm(車種により違う)
- 数
- トルコン式のオートマ車1台に1個
3つの羽根車
エンジンの回転
700 回転/分
停止中発進・加速走っているロックアップ
※ 一例です。実際は車の速さ・アクセル・ギアで変わります。倍率は車により約1.8〜2.5倍
ステーターの所を拡大外から見た図
ロックアップ
ダンパー(バネ)の役目
直結するとオイルのクッションがなくなるため、バネが縮んだり伸びたりして、エンジンのゆれを吸い取ります(サスペンションのバネと同じ考え方)。
※ 数字は説明のための例です(3Dは回転の差を描いていません)
実物の写真
実物では、エンジンの後ろに
トランスミッション(AT)がつながる
エンジン 回る力をつくる
トルクコンバーター ケースの窓(展示用に切り開いた所)から見える
変速機(ギア) トルコンの後ろに並ぶ
※ 後輪で走る車(エンジン縦置き)の例です。弊社製品の写真ではありません。
写真:OSX/Wikimedia Commons(パブリックドメイン)。博物館の切断展示。背景はぼかしています。