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社員紹介 品質保証課 谷田晃典

知識より責任感が必要。

品質保証は、製品のクオリティをチェックすることが仕事です。製造された部品が、お客様から頂いた規格に合っているかチェックし、不良品があれば製造課にフィードバックし、改善していきます。部品の計測には、三次元測定器という機械を使用して…専門用語を使っても分かりにくいですね。簡単に言えば、部品のどこを測れば規格に合っていることが分かるのかと考え、プログラムを組み機械で計測していきます。
こんな風に言うと、いかにも理系という感じがするでしょう?でも、理系の知識がなければ、できないというわけではありません。実際、社員も文系出身の方が多い。必要なのは知識より責任感。自分がリバテックの商品のクオリティを保っているのだという自覚。そして、一つひとつの仕事をきっちりと行う責任感だと思っています。
でも入社したての頃は、私も失敗してしまったこともありました。品質チェックは、機械での測定と目視での検査、主に二つのパターンで行うんですが、目視に関しては経験がないと、判断が難しい場合もあります。部品自体を知らないのだから、分からないのも当然と言えば当然。ただ、そこでしっかりと確認せずに仕事を進めてしまったのが悪かった。部品の見た目が違っていることに気づかないまま、納品寸前までいってしまいました。直前で先輩が気づいてくれて大事には至らなかったので良かったといえば良かったけれど…。そのまま納品されていたらと思うと青くなります。分からないことや、少しでも違和感を持ったら必ず先輩に確認すること。大丈夫だろうと勝手に判断しないことが大切だなと痛感したエピソードです。

少しでも会社を良くするために。

大学時代は建築関係の学部で勉強していました。といっても理系というわけではなく文系入試で入ったので、数学や物理なんかは得意ではありません(笑)。大学で勉強したのは、機能や見た目にこだわって設計をすることが主です。階段、スロープ、廊下、扉を設計図に入れるにも、「なぜ、ここにハシゴを置くのか」といった“意味”を考えるように指導されていました。難しいけれど、面白かったですね。今の仕事でも図面を読むという点では、活かされているかなと感じます。しかし、最も共通しているのは、ものづくりという点。つくることが好きだから、楽しく仕事ができているのだと思っています。
私は、まだ入社一年目。良い意味で会社の常識に染まっていない部分があるはず。「こうした方が効率的なのでは」と気づきも多いと思っています。だから品質の改善はもちろん仕事の仕方などについても改善案をどんどん出していきたい。そうすることで、少しでも会社が良くなっていけば、私も嬉しいですからね。

写真:品質保証課 谷田晃典

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